2009年01月04日
工房紹介
Hiro Koboはこんな感じの工房です
中央にあるのは穴あけ、溝切り加工(テーブルには2軸スライドテーブルを設置)のできる大型ボール盤、右隣には工房には欠かせない集じん機。
集じん機の隣が斜め切りの可能な14インチのバンドソー、その横が幅400mmの切削ができるプレナー、すべての電動工具を乗せている台は移動ができるようキャスターを取り付けてあります。
プレナーの横には(隠れて見えませんが・・・)6X9ベルト&デイスクサンダーがあり、”うなぎの寝床”のようです。
またその奥にはカービングができるように切削工具および専用集じん機を設置してあり、ここで魚カービング、表札等を制作しています。
裏庭にあるちっちゃな工房です
ここでいろいろな作品を製作しています
中央にあるのは穴あけ、溝切り加工(テーブルには2軸スライドテーブルを設置)のできる大型ボール盤、右隣には工房には欠かせない集じん機。
集じん機の隣が斜め切りの可能な14インチのバンドソー、その横が幅400mmの切削ができるプレナー、すべての電動工具を乗せている台は移動ができるようキャスターを取り付けてあります。
プレナーの横には(隠れて見えませんが・・・)6X9ベルト&デイスクサンダーがあり、”うなぎの寝床”のようです。
またその奥にはカービングができるように切削工具および専用集じん機を設置してあり、ここで魚カービング、表札等を制作しています。
Posted by Hiro Kobo at 22:34│Comments(0)
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